8月24日(木)に7月6日(木)に行った横浜コーディネーターキャンパス、第1回ゼミのワーク続編を引き続き行いました!
前回コーディネーターの方々と分析した、ロジックモデルワークを活用して記憶を辿り、地域と学生のマッチングをするために必要な課題や対策の整理をグループに分かれて改めて話し合いました。
ワークでは、2つのグループに分かれて学生側とコーディネータ側の視点で区別したロジックモデルを最終的には1つにまとめて、地域と学生がつながる為に必要な対策を話し合う時間となりました。
グループワークの様子
一人ひとりのアプローチの方法や視点はどれも違い、同じ学生のように見えても環境が異なっていれば生活スタイルもそれぞれであること。また、どれか一つが正しくて正解というものはなく、考え抜いた意見から長期的に対策を導いていくことも一つの方法としてあるのだと話し合いから学ぶことができました。
横浜コーディネーターキャンパスはゼミのメンバーを随時募集しております!皆様のご参加、お待ちしております!
http://co-campus.yokohama/
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